2021年08月11日
【第5人格 写真家のベストの改造方法】
全身が黒で覆われていてもその溢れ出る魅力は決して隠しきれないだろう。指に光る銀、胸に輝く金。そして白蛇が這う「真摯」な彼。その碧い瞳は、レンズ越しに何を物語っているのだろうか?―― あなたが信じる「D.M」とは?#IdentityV#第五人格#第五人格衣装#写真家 pic.twitter.com/8HVNWvjToF— 【公式】IdentityV 第五人格 (@IdentityVJP) April 10, 2021引用元 第五人格公式ツイッター 第五人格公式サイトベストの型紙に紙を足す。体に当てて鏡を見ながら直接線を書き込む。線が重なっている部分は上に別の紙を重ねて形を写す。 書き込んだ線を清書して分割する。 えりの部分を後と前をくっつける。 左右対称に別の紙に写す。1枚が裏地になります。 高さをそろえやすいように、真ん中あたりに横に補助線を引いておく。表側になるほうに折りたたまれた線を書き込む。この場合構造上まっすぐじゃないと入れられないので、折りたたみたい本数直線をかく。後ろはジャケットの襟で隠れるので後ろまでそわせなくても良いと思います。後ろの資料がないので今回は簡単にこれで説明します。 殺陣に引いた線で切り離す。下に敷く紙を用意する。位置合わせの基準になる横線を引いておく。横の基準線に合わせて切った紙を重ねる。型紙の間を折り畳みたい幅の2倍の距離を離して紙にテープなどで固定する。 実際におりたたむ。1cm縫い代を付ける。 開くとこんな感じ。左右でえりの形が若干違うので、反対側も向きを間違えないように作る。身頃と前の折り返しの部品にも縫い代を1pつける。すそは2pつけたほうが良いかも×2と書かれたものは左右対称に2枚布を切る。前の折り返しの部分には布の裏に接着芯を貼ってください。
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