2020年05月19日
【文豪とアルケミストの小林多喜二の和装衣装】
リンク 羽織の丈を短くするか甚平を図のようにまっすぐ切り落として使う 先に羽織を作る。羽織を作ったら試着してか鏡を見ながらフードをどこまで付けるか決める。 肩からフードのつける端の所までを測る。甚平を改造する場合首のところからまっすぐに下に線を引く。後のえりと前の所の出来上がり線(縫い代の内側の線)を測る。横4.5 縦 (B+C)×2の長方形を書き、周りに1cm縫い代を付ける。えりのCの高さからAcm分下に印をつける。身頃もえりも左右対称に2枚切る。 フードフードかぶるなら、自分の肩から頭の上をまで測る。フードのつくり方ページ縦 E+4cm 横D+5 自分の服を目安に、後の襟からメジャーで好みの長さを測って決める。長方形を書く。縦線を延長する。四角の下側を横にF(18〜21)cmの所に印をつける。印から内にBcm印をつける。Bのところから縦に延長した線に向かってAcmの線を結ぶ。ABをなだらかにつなげる。カーブにする分長くなるので、Aの下側は少し上にあげてAcmになるように調整してください。 生地の量によってフードを左右に分けるか、頭のてっぺんでつないで左右対称にする。縫い代を付ける。表地と裏地をとる。フードを縫ってえり2枚の間に挟んでから、えりを身頃につける。
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